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深陽学園の教師。副教頭。 茶道部の顧問をしているが、忙しく滅多に顔を出すことはない。 コメント ブギーポップは笑わない ブギーポップシリーズ 人名
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SS集 【1】 【2】 3/15 乙女達-中身不問-の秘密のメインクエツアー 五勇者アンドリュー 五勇者クラー きっこりー 要人ボス前 日記と激闘も行ったけど、SS撮るの忘れたとか・・・。クリックすると拡大しますー 3/22 またまた突発クエツアー 下水 少年昼?! 少年夜 復活のアドレー 倉庫も行ったけど、4枚がちょうどよかったので未掲載。。時間の都合でソロクエ競争出来ませんでしたね!今度やりましょう 3/22 第5回デュエリストゲート-かものはし なこっち準優勝おめでとう!調子こいて全部掲載しました… 5/2 とある昼下がり… 溜まり場に来た+君 惨劇が…!! 殺ったの誰ぞ(´;ω;`) あっ blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 苦情受付ません 【1】 【2】 .
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『赤ん坊を待ちながら ③』 静は階段の手すりから身を乗り出し、上へ続く階段を見上げた。 コの字状にループする階段の、中空となっているその隙間から、先程目にした黒い影が風のような速さで駆け上ってゆくのがちらちら見える。 その影は静の視線に気がついているふうには見えなかった。脇目も振らずに、二段飛ばしで駆けている。 後を振り返るような臆病さもなく、先へ先へと急ぐような焦りもなく、ただ一己の自然現象として昇っているような、 それはそういう無頓着さだった。或いは幽霊かなにかにも似た、頑ななまでの周囲への無関心だった。 「…………」 静は手すりに片手を置いたまま、ゆっくりと段を踏む。足元を確かめるように、そして目線は上のままに。 一段、また一段と上がっているうちに、その足取りは速さを増していた。半ば無意識的に足音を殺している。 自分が黒い影の後を追っているのだと気がつくころには、すでに最上階である四階への階段へ差し掛かっていた。 影を追うこと、そこになにかの深い考えがあったわけではなかった。 ただ、ひとつの漠然とした期待があった。そのささやかな怪奇に対し、静はある種の引力を感じ、求めていた。 四階の踊り場に辿り着く。そのとき、さらに上から「ぎい、ばたん」という軋む金属の音がした。 (──屋上) 今や、足音だけではなく、息も気配も完璧に殺しており、それどころかスタンド能力である『アクトン・ベイビー』によって 己の姿さえも半透明化していたのが、静自身はそのことにまだ気がついていない。 階段のどん詰まりである塔屋に足を踏み入れる。階段と正反対の位置に屋上へと通じる扉があった。 スチールのノブに触れると、微かに錆びた金切り声を響かせる。 そろそろと扉を引き開けると、濃密な湿気をはらんだ生暖かい空気が静の脇をすり抜けて流れていく。 静はわずかな隙間に半身を滑り込ませ、後ろ手で戸を閉めた。 一瞬、眩暈がした。 日に日に強くなる直射日光が、日本列島を縦断する高気圧が、夏の本格化するのを教えている。 容赦のない陽光に晒されるコンクリートは受けきれぬ熱を放射させ、陽炎が静の視界を歪ませる。 ふと、足元を見る。 不完全な状態で発動している『アクトン・ベイビー』が、ゆらゆらと不透明に揺れる影法師を形作っている。 それはもうひとつの夏の陽炎だった。 静・ジョースターの作り出した夏の幻影だった。 「──そこにいるのは誰だい?」 静の背後から、男とも女ともつかない声が掛けられた。 静は反射的に周囲を見回すが、声の主と思しき人影はない。 「振り返って上を見たまえ」 言われたとおりにする。 静が今しがた出てきた塔屋の平屋根には校舎全体の上水を賄う大型の貯水タンクが設置されており、 その頂上──時計塔を除いて、この学校で最も高いその地点に、そいつは立っていた。 静が追ってきた黒い影の正体は──やっぱり黒い影だった。 そいつはこの暑さにも拘らず、全身黒ずくめだった。 筒状の黒帽子をすっぽり被り、くるぶしあたりまで伸びる黒のコートを身に纏い、その隙間から見えるブーツも黒かった。 全身にダークな色調のなんだかよくわからない装飾品をじゃらじゃらつけていて、一見したところ『怪しい人』としか思えない。 太陽を背にして立つそいつをよく見ようと、逆光に目を細めた静ははっと息を呑んだ。 毒々しいまでの黒のルージュを唇に差したそいつの顔には見覚えがあった。 それもつい最近──ほんのちょっと前に、十和子と話をしていた──。 「ああ、君は……秋月貴也の同級生だったな──名は確か、静・ジョースター。合っているかな?」 そいつは、まるで他人のことに触れるように、自分の名前を口にする。 「秋月、くん……なの?」 知らず、語尾が疑問形になっていた。その煮え切らない疑問文に応えて、 「今は違う」 と、そいつはおよそ意味不明なことをのたまう。 「え、じゃあ、誰?」 我ながら間抜けな質問だと思いつつも、静はそう聞いてしまう。 だが、それほどまでに、十和子に良いように言いくるめられていた弱気そうな少年と、目の前にいる黒帽子の怪人との印象は噛み合っていなかった。 確かに同じ顔をしているのに、同一人物であるのはずなのに、別人──そんな違和感が、そこにはあった。 「私はブギーポップ。なんというのかな、秋月貴也の『別人格』──そういう解釈が、もっとも理解しやすいと思う」 秋月貴也の柔和な面影など微塵も残さず、氷のような無表情で、そいつはそう自己紹介した。 「に、二重人格? あの『ビリー・ミリガン』みたいな?」 静が口にしたのは、実在する解離性同一性障害患者に材を取った、米国で一世を風靡したベストセラー小説のタイトルだった。 確か日本でも大ヒットし、この本をきっかけにいわゆる『多重人格』という概念が世界中に浸透したはずだと静は記憶している。 そいつは肩をすくめた。能面のように硬化した表情でそれをやるので、とても不気味だった。 「いや、私にはああした人格間の相互扶助や問題意識は極めて希薄だ。私はあくまで『居候』の身の上なんでね。 ──それに、私は自動的なんだ。『なにか問題が起こったからそれに対処できる人格を呼び出そう』という潜在意識的なプロセスは存在しない。 ある種の外的条件が成立することで、私は『浮かび上がっ』てくるんだ。それは反射的と言っていいほどで、私は常に受動的なんだ。 どちからというと貴志祐介の『ISOLA』に登場する人格『範子』に近い。興味があるなら一度読んでみるといい。こっちは完全な創作だがね」 そっちの方は知らなかった。それも多重人格者の物語なのだろうか。 それはともかくとして──正直、話についていけなかった。 ついさっきまで普通の学生服を着ていたクラスメートがいきなり変なコスプレをして「私は二重人格者です」と言われても、 どうリアクションを返したらいいのか分からない。 最も問題なのは、そいつ──ブギーポップが嘘や冗談を言っているようには見えず、静自身もそう受け取っていないことだろう。 「彼はちょっと妄想の激しいアレな人なんだ」と片付けてしまうのが一番楽なように思えるのだが、 ブギーポップの真摯な眼差しや、しゃんと伸びた背筋は、そういう夢見がちな態度を超越していた。 そいつは、しっかりと静を見据えていた。 思春期にありがちな誇大妄想の「登場人物」としてでなく、この世界に確かに存在する一個の人格として、 あくまで対等な目線で静を捉えていた(物理的には高所から見下ろしてるわけだが)。 (秋月くんは今は秋月くんじゃなくておかしな格好をした『ブギーポップ』で……えっと……つまり……?) 頭がウニになりそうだった。もし脳が筋肉組織で出来ていたとしたら、きっと前頭前野のあたりが痙攣を起こしているだろう。 「──まあ、好きなように解釈すればいいさ。ただの頭のおかしい人間だと思ってもらっても私は構わない。 むしろ、その通りだと自分でも思うね」 と、またも他人事のように言ってのける。その口ぶりに、静はどことなく「寂しさ」を感じ取った。 顔はやはり無表情で、その皮膚感覚に確信を持つには至らなかったが。 「ところで、君──どうしてそんなに影が薄いんだい」 静は、それを最初「お前は地味で存在感のないやつだな」という意味に捉えて鼻白みかけたが、 そこでやっと自分が『アクトン・ベイビー』を発動させてたことに気がつき、自分のほうがはるかに異常人物だということに今さら思い至る。 だが、ブギーポップはあくまで無機質で怜悧な面差しを固持していた。 あまつさえ、さも当然といった口ぶりで感嘆する。 「なるほど……『透明になる』、それが君の『才能』か」 「え、あの、驚かないの?」 「驚いて欲しいのかい? 申し訳ないが、その手の特殊能力者には慣れていてね、あまり驚異には感じないな」 『特殊能力者』、『慣れている』──? こいつはいったい何者なんだ、という問いが今更のように持ち上がってくるが、それをどう言葉にしたらいいか分からないのがもどかしかった。 分からないままに、静は空に一番近いところにいるブギーポップを凝視している。 「ブ、ブギーポップ? って、呼んでもいい?」 「好きなように呼べばいい。どう呼ばれようと、私は私だ。主体のない、ただの不気味な泡だ」 端から見ると、それは奇妙な光景だろう。 ロミオとジュリエットのような位置関係で、ただし男女は逆で、片や半透明の奇人、片や黒ずくめの怪人。 真夏の夜の夢に見るにはぴったりのちょっとしたホラーだろう。 (でも……嫌な感じじゃない) 今ここだけが世界から切り離されたような、不思議な感覚だった。時間が止まっているようだった。 静の真っ直ぐな視線を受け止めて、ブギーポップは凪のように静謐な瞳でそれを撥ね返していた。 見ようによっては、それは「じっと見つめ合っている」というリリカルな表現も可能かもしれない。 上向きの首が少し痛くなってきたが、そんなことはまるきり問題外だった。 「なにか言いたそうな顔をしているな」 だしぬけに、ブギーポップが呟く。 「え、そ、そんなことない」 慌てて否定してから、思い直して、おずおずと上目遣いに訊ねる。 「……聞いていい?」 「私に答えられることなら」 「こんなところで、なにしてるの?」 ブギーポップはそこで静から視線を外し、眼下に広がる校庭に目を移した。 「見張っているのさ」 「……なにを?」 西日に傾き始めた日光の加減で、ブギーポップの横顔になんとも言えない陰が走る。 こうして澄ました顔をしてれば意外と端正な目鼻立ちなんだなあ、と静は場違いなことを思った。 「『dis beet disrupts(崩壊のビート)』」 「え?」 「この学園には怪物が潜んでいる。それは世界を滅ぼしかねない、真に危険な──『世界の敵』だ」 そして、ブギーポップは静を見た。 「笑えるだろう?」 当の本人はこれっぽちも笑っておらず、かと言って自分が笑い飛ばすには、その声には絶望が深すぎるように思えて、 ──静は途方に暮れた。
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クラスメイトの中で、殺人事件及び人殺しの心理に詳しいものを指す。 言うまでもなく末真和子のこと。 コメント ブギーポップは笑わない ブギーポップシリーズ 綽名
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『液状と透明 ⑥』 夜が訪れていた。 陽が落ちてなお未練たらしく鳴き続けるひぐらしの声が、時折校舎の中にまで紛れ込む。 そのか細い囁きよりももっと小さく、特殊な歩法によって押し殺したユージンノ足音が階段を降りてくる。 星火がそこを通ったのより一分ほど遅れ、彼は正確にその後を辿っていた。 まだ灯の点いている職員室前を駆け抜け、生徒たちの下駄箱へと差し掛かる保健室の前で、ユージンはそれを発見する。 人間を抱えた人間の姿。 闇に閉ざされ輪郭すらもおぼろげだったが、間もなくそれが誰であるかが明らかになる。 「ブギーポップ……!」 この一分足らずの間になにがあったのか、抱えられる静だけはそのままに、抱えている人物が入れ替わっていた。 だが構うものか、どうせこいつも敵だ。ユージンは心の中でそう呟き、果敢にそちらへ突進する。 必殺の気迫をみなぎらせた手刀を繰り出す──かわされる。 それは予想済みだった。と、言うより──それが狙いだった。 攻撃を回避したことで揺らいだ構えの隙を突くように、ブギーポップの側頭部目掛けて蹴りを放つ。 先ほど星火が静を盾にしてみせたことから、それを警戒した軌道で──目標まで一直線に進むものではなく、 大きな弓なりのカーブを描く変幻の──蹴撃だった。 ここで予想もしないことが起こった。 確かにユージンは相手の隙を突くつもりで攻撃を加えたが、それにしても、というほどの無防備な態勢で、 ブギーポップは横から伸びてくるユージンの脚を見事に食らい──吹っ飛ばされたのだ。 腕に抱いた静ごと宙を舞い、頭からもろに壁に叩きつけられる。 攻撃を避けるつもりがなかったのか? と唖然となるユージンの目の前で、ブギーポップは静かに立ち上がった。 「君……気をつけたまえ」 思わず眉をひそめそうになるのへ、 「もう少しで彼女に傷かつくところだった」 なにか壊れ物でも扱うように、あらゆる危険から庇うように、そんな感じで静を抱きとめていることに気が付き──、 「……なんなんだ、お前は」 なんだかもうやるせない気分というかとにかくどうしようもない気分になり、ユージンは構えを解いて腰に手を当てた。 「……シンフォニ、いや、星火はどうした?」 「さっきまで静・ジョースターを抱えていた女性のことかな? 彼女ならどこかへ行ってしまったよ。放っておけばいずれ戻ってくるだろうがね」 意識の戻らぬ静の顔を眺めていたおもてを上げ、続ける。 「しかし、いいところに来たな。実は君に頼みがある。なに、簡単なことさ。放っておかないで欲しいんだ」 「なんだと?」 「彼女がこの静・ジョースターを再び連れ去りに戻ってこないようになんとかして欲しい、と頼んでいるのさ」 「なぜ僕に頼む」 「君にしか頼めないからさ」 本気で言ってるのか? と問い返したくなるが、おそらくこいつはどこまでも本気なのだろう──知らず、溜め息がこぼれる。 「僕の目的は、この静・ジョースターから情報を入手することだぞ。 ただ出前がかち合ってしまっただけで、本来、星火と対立する理由はない」 先ほどは殺気立ってまで星火を追跡していたことは棚に上げ、ついそんなことを言う。 「無理かな? この少女を守るためには必要なことなんだが」 「……分からないな」 「ほう? なにがだね?」 「お前が彼女を守る理由だよ」 「ああ、それは簡単なことさ──静・ジョースターは『世界の敵』の可能性を秘めているからな」 と、いともあっさりと答えが返ってくる。 だが、ちょっと待て──。 「『世界』の……『敵』?」 「『世界の敵』だ」 反射的にブギーポップの瞳を覗き込む。 底知れぬ虚無がそこに渦巻き、その水面にユージンの姿が映っていた。 「お前は、この無力な少女がこの世界をどうにかすると、本当に思っているのか?」 「君は……彼女の『消える』能力をどう思っている? なんの足しにもならない能力だと思うかね?」 「そこまでは思ってないさ。人間が知覚している情報のうち、視覚の占める割合は八〇%にも及ぶ。 だが……その使い手たる彼女に戦闘の素質がない。残りの二〇%で対応可能さ。現時点ではなんの脅威にはならない」 「では、未来はどうかな? もしも、彼女が真にこの『能力』を支配したら? さっきの君の言葉だが、裏を返せばこういうことにならないかね? 『世界の八〇%を支配する』能力だと。 いつか彼女が『完全に消える』ことに目覚め、その時、彼女がこの世界に敵対するスタンスを取っていたら?」 「馬鹿な……そこまで言ってしまったらこの世の全てがお前の言う『世界の敵』になる。 実現していない可能性になんの意味があると言うんだ」 「前者は君の言う通りだ。この世の全てが『世界の敵』たる可能性を秘めている。 そして後者だが……君も分かっているはずだ。この世界の水面にいまだ浮かび上がらずとも、 可能性の水底で待ち続けている『なにか』が確かに存在していることを。 そう、かつて君が『予知』に従って『世界の敵』と戦ったときのように」 「貴様……知っているのか!?」 ユージンは反射的に声を荒げ、ブギーポップの襟首を掴む。 が、そのすぐ下で静が「ん……」と身じろぎをしたことで、忌々しげにその手を放す。 「残念だが、過去の君の身になにがあって今の君があるのか、私自身は『知らない』。 だが、『泡』の記憶が教えてくれる……君もまた、このろくでもない世界を守るために戦う孤独な戦士だと言うことを」 「ふん……僕はこの世界がどうなろうと知ったことじゃないね。ただ──」 「ただ?」 「そう思わない人たちが、どうやら少なからずいるようだ」 ユージンはブギーポップにお姫様抱っこされている静に目を落とす。 意識を失っているというよりはむしろ眠っているだけのような、そんなだらしのない寝顔を見て──、 少し、笑った。 それはつい一時間足らず前に静に対して見せたあの気弱そうだが誠実さのこもった笑顔だった。 「君が何者なのか、必ず突き止めてやる、静・ジョースターさん。 ……そのためには、お前の口車にも乗ってやるさ。 僕は星火を足止めないしは撃退する。その間に彼女を安全な場所に移しておけ」 そう言って顔を上げるころには、そこには明確で強固な意志が宿っていた。 一方のブギーポップはさっきから微動だにしない能面のままで、 「やる気になってくれてなによりだ」 「……それに、あの『予知』とやらは気に食わない」 「なぜだね?」 「それは、僕の……って、なんでお前に話す必要がある。関係ないだろう」 「もっともだ」 いちいち生真面目な感じが癇に障る。 もしかして同属嫌悪なのか? という面白くない連想が浮かんだので、意識的に打ち消す。 それを平静な視線で眺めるブギーポップがぼそりと、 「だが、なるほど……それが君の『カーメン』か」 「……なにか言ったか?」 「いや、こっちの話さ。彼女のことは私に任せたまえ。武運を祈る」 「思いもしないことを言うな」 「心外だな。私は心から君の無事を願っている」 これ以上こいつと会話するのはなんか疲れる気がするので、ユージンは無愛想に手を振ってその場から立ち去る。 静・ジョースターを守るために──それ以上に、『予知能力者』星火と対決するために。
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雑誌/掲載作品一覧/か行を編集 作家名 シリーズ名 イラスト 掲載号 タイトル 収録先 備考 上遠野浩平 ブギーポップ 緒方剛志 hp01 夜明けの口笛吹き 夜明けのブギーポップ ブギーポップの誕生 hp02 霧間凪のスタイル hp03 メタル・グゥルー hp04 ロンドン・コーリング hp05 死神を待ちながら hp06 チャリオット・チューグル hp07 ミセス・ロビンソンの釈然としない日常 ブギーポップ・パラドックス ハートレス・レッド hp21 ミスター・ジンクスは遊ばない ブギーポップ・スタッカート ジンクスショップへようこそ hp32 コールド・メディシン ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス 序章先行掲載 hp39 クレイム・クラブのしきたり ブギーポップ・イントレランス オルフェの方舟 序章先行掲載 ヴんこ 天使篇 (真贋について) h p ブギーポップは終わらない!? AprilFool もし宮下藤花が『炎の魔女』だったら イラストのみ MP01 ブギーポップをさがして ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド 序章先行掲載 MA08 好奇心は猫を殺す ブギーポップ・ダークリー 先行掲載 CD特典 ブギートーク・ポップライフ CD「ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕への前奏曲ブギーポップ・ヴァージョン」 SP2002A Girl s Life 彼女の生活 イラストノベル 画集 不気味なるもの 緒方剛志画集 BOOGIEPOP AND OTHERS イメージストーリー 夢見る機械 狩人の時刻 竹泡対談 緒方剛志 缶詰99/05 テーマ: ファンブック テーマ: ブギーポップは笑わないTHE MOVIE 映画ファンブック hp13 テーマ: SP2002 テーマ: SP2003S テーマ: SP2004S テーマ:フレッシュ SP2004A テーマ:秋 h テーマ:セクシュアリティ p テーマ:スピリチュアル SP2005S テーマ:卒業 hPa テーマ:台風篇 BUNKOYOMI テーマ:暦 hp50 テーマ: MA2008 テーマ:破壊と再生 末宮対談 緒方剛志 CS テーマ: ビートのディシプリン 緒方剛志 hp09 第一話 「拝命と復讐」phase1 "commanded avengr" ビートのディシプリン SIDE1 hp10 第二話 「追悼と動揺」phase2 "funeral shakiness" hp11 第三話 「成長と偶然」phase3 "improvement accident" hp12 第四話 「静止と油断」phase4 "fixed careless" hp14 第五話 「距離と迂回」phase5 "distance roundabout" hp15 第六話 「無明と暗黒」phase6 "starless bible-black" hp16 第七話 「過去と未来」phase7 "past future" ビートのディシプリン SIDE2 hp17 第八話 「戦力と均衡」phase8 "power balance" hp18 第九話 「嫌悪と経験」phase9 "disgust experience" hp19 第十話 「閉鎖と方向」phase10 "shutdown aim" hp20 第十一話 「交差と反撃」phase11 "mingling counterattack" hp22 第十二話 「死神と断片」phase12 "death fragment" hp23 第十三話 「金剛と真珠」phase13 "diamonds pearls" ビートのディシプリン SIDE3 hp24 第十四話 「流転と暗転」phase14 "wandering pitch-dark" hp25 第十五話 「直感と隠蔽」phase15 "intuition concealment" hp26 第十六話 「抑制と魔女」phase16 "moderate witch" hp27 第十七話 「理解と秘密」phase17 "appreciation secret" hp28 第十八話 「生者と死者」phase18 "live dead" hp29 第十九話 「探求と転換」phase19 "quest shift" ビートのディシプリン SIDE4 hp30 第二十話 「予定と選択」phase20 "scheme choice" hp31 第二十一話 「帰還と再会」phase21 "homecoming reunion" hp33 第二十二話 「接触と邂逅」phase22 "contact encounter" hp34 第二十三話 「太陽と戦慄」phase23 "sunrise hairraising" hp35 最終話 「業と鼓動」phase24 "karma beat" ヴァルプルギスの後悔 緒方剛志 hp45 第一炎 『炎の魔女』fire1. "fire witch" ヴァルプルギスの後悔 Fire1. hp47 第二炎 『青髭』fire2. "Blue Beard" hp48 第三炎 『知ると知らぬと』fire3. "Ignorance Is Blind" hp49 第四炎 『夢の中で』fire4. "In The Dream" hp50 第五炎 『血の影』fire5. "Shade Of Blood" MA01 第六炎 『魔なるもの』fire6. "The Evil One" 連載再開 MA02 第七炎 『罠の中の罠』fire7. "Trap in Trap" ヴァルプルギスの後悔 Fire2. 一部、Fire1.エピローグに収録 MA03 第八炎 『サムライと魔女』fire8. "the witch s stake" MA04 第九炎 『天敵』fire9. "the natural enemy" MA05 第十炎 『分岐点』fire.10 "the junction" MA06 第十一炎 『串刺し』fire.11 "piled" MA07 第十二炎 『サイレンの海』fire.12 "siren s sea" MA09 第十三炎 『』fire. "" 冥王と獣のダンス 緒方剛志 hp08 外伝 枢機王狙撃 虚無を心に蛇と唱えよ 忍青龍 SP 機械仕掛けの蛇奇使い 内容は全くの別物 葛西伸哉 ようこそ観光ダンジョンへ 芝美奈子 hp05 hp06 hp07 壁井ユカコ カスタム・チャイルド なし hp15 鈴木次郎 hp39 J・Bより、生きてますか? (前編) hp40 J・Bより、生きてますか? (後編) キーリ 田上俊介 p ドキドキ童話劇場・ハーヴェイ受難編しらゆきーり姫 あるいはキス大作戦 h p めろめろ昼メロ劇場 ~ハーヴェイ受難編Final BUNKOYOMI ほのぼの園児劇場 ようちえんじエフィーくんの純情 電撃コラボレーション MW学園 片瀬優 SP2005S ハルカワくんと人体模型 カスタム・チャイルド キーリ入りミックス天 鈴木次郎/田上俊介 hPa 「海とラジオとSOS」 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち テクノサマタ MP02 Father s Style ~エビフライと華乃子の場合 電撃コラボレーション4月、それは――×××× いとうのいぢ/ゲま/岩城拓郎/越島はぐ/霜月えいと/車敏羨/春日歩 MA07 4月、それは――多感な季節 わたしが恋したNGINNE 鎌池和馬 殺人妃とディープエンド なし h 殺人器とネバーエンド 灰村キヨタカ hp37 とある魔術の禁書目録 灰村キヨタカ hp33 八月三十一日のカウントダウン hPa とある学園の禁書目録 BUNKOYOMI ? とある三月の贈与交換&とある三月の二○一巻 h p こんな『とある魔術の禁書目録』の第一話は嫌だ!! こんな『とある魔術の禁書目録』の最終話は嫌だ!! MA2008 とある魔術の禁書目録 SS MP01MA03付録 第一回 MA03付録:電撃文庫MAGAZINE文庫「とある魔術の禁書目録SS SPECIAL EDITION」 MP02MA03付録 第二回 MA01MA03付録 第三回 MA02MA03付録 第四回 MA03付録 番外編 MA03 第五回 MA04 最終回 電撃コラボレーション MW学園 片瀬優 SP2005S 謎のその先に 川上稔 都市シリーズ 創雅都市S.F さとやす(TENKY) hp04 都市シリーズ 創雅都市S・F 通販本 hp06 hp07 hp08 hp09 hp11 hp15 hp17 hp19 都市シリーズ 矛盾都市TOKYO さとやす(TENKY) hp10 都市シリーズ 矛盾都市TOKYO 通販本 hp12 hp13 hp14 hp16 hp18 hp21 hp22 hp23 hp24 逢えば変する奴ら さとやす(TENKY) ヴんこ 逢えば編する奴ら 通販本 コガレ なし hp25 OBSTACLE OVERTURE さとやす(TENKY) hp28 1st character "Wiseman" hp29 2nd character "Paladin" hp31 3rd character "Priest" hp32 4th character "Mage" MA05 1~4おさらい 連載再開。再掲載 MA06 5th character "Thief" MA07 6th character "Soldier" MA08 7th character "Shaman" MA09 8th character "" AHEADシリーズ 終わりのクロニクル さとやす(TENKY) h p 終わりのクロニクル春景色 舞台紹介 CD付録 終わりのクロニクルDC ドラマCD付録 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン さとやす(TENKY) MA03 ●序章 『境界線前の整列者達』 GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンI〈上〉 序章先行掲載 菊田智史 苦痛魔法ミミ なし hp15 久住四季 トリックスターズ 甘塩コメコ hp41 彼女たちの花言葉 ミステリクロノ 甘塩コメコ hp50 天使の看病 倉田英之 TRAIN + TRAIN たくま朋正 CS 装画十番勝負 読者応募 hp05~14 栗府二郎 創星の樹 しろー大野 hp03 hp04 hp05 クッキング・オン! 珠梨やすゆき hp18 第1話 クッキング・オン! 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エヴァーポップREMIX / EVER POP REMIX 【エヴァーポップリミックス】 時代とジャンルは変わっても歌い継がれる、まさに正統派ゆえのAGAIN! エヴァーポップREMIX / EVER POP REMIX 収録作品 関連リンク ポップンミュージック20 fantasiaで登場した楽曲。担当キャラクターはMZD。 それゆけ!ポップンクエストで登場したイベント隠し曲でREMIX曲。 2nd ADVENTURE (AGAIN) / Jimmy Weckl remixed by DJ Simon BPM 181 5b-16 N-16 H-27 EX-34 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 22 33 39 ハイライト 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 0 / × 0 0 0 原曲はポップン6で登場した、Jimmyがポップンに初参加した曲。この曲で作詞を担当したsimon自身がREMIXしてさらにボーカルを務めているため、ある意味セルフカバーともいえる。前作のテガミンベースを思わせるようなアップテンポでお洒落な雰囲気に生まれ変わり、原曲同様の爽やかさも健在。原曲がポップン6に登場した際は、サウンドディレクターの座を降りることを決意したsimonであったが、今回のREMIXでは同時期にJimmy Wecklがコナミを退社したため、ある意味この曲は歌詞内の「さよなら」がキーワードなのかも。 ハイパーは前作のテガミンベースHと似たような傾向の8分同時押しがメインで、フルコンボもクセのある配置が特にないので高スコアと共に狙いやすい。EXも同様にテガミンベースEXと似たような傾向の同時押しが中心。そこまで難しい配置はないものの、三角押しや隣接同時を含む変わった配置があるので無駄押しの空BADに気をつけたい。フルコンボやパーフェクト狙いでは序盤の緑2連打と、ラストの16分小階段が絡む配置が難所となる程度。 収録作品 AC版 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 CS版 関連リンク simon#? Jimmy Weckl テガミンベース -原曲 エヴァーポップ 楽曲一覧/ポップンミュージック20 fantasia
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【妄想属性】属性そのもの 【作品名】最低SS 【メンバーリスト】最低SSのメンバーリスト メアリー・スー 転生トラック スティッキーFジャガー
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キャプテン・スーパーポップ / CAPTAIN SUPER POP 【キャプテンスーパーポップ】 CS版ポップンミュージック3で初登場したキャラクター。 キャプテン・スーパーポップ / CAPTAIN SUPER POP 誕生日 担当曲 ポップン3 アクション(pm3) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 岡山県 趣味など インド旅行 すきなもの 奥さん きらいなもの 奥さんのお父さん 誕生日 不明 現在誕生日の設定がされていない1人。 担当曲 スーパーポップ ポップン3 自称ポップンワールドのスーパーヒーロー。 いかしたミュージックのあるところ、どこでも飛んでいっちゃうよ!実家はうどん屋です。 アクション(pm3) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク このキャラクターが描かれているレアカード 「キャプテン・スーパーポップ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック3
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フラワーポップREMIX / FLOWER POP REMIX 【フラワーポップリミックス】 幻想的なクラブジャズの世界。浮遊しまくりの高速パッセージに戦慄してね。 インプロヴィゼーションが浮遊する幻想的なクラブジャズの空間。 (※ノスタルジア 曲説明文より) フラワーポップREMIX / FLOWER POP REMIX 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(19-専用)。 タウンモードで登場した隠し曲でREMIX曲。 Marigold (Jazzy Hip-Hop Remix) / SHORTCUTS RMX by ROMANTIC PRODUCTION BPM 190 5b-17 N-19 H-30 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 36 45 Akino曲でもおなじみのmizuno氏とS.A.L.氏、Sugameth Japon氏によるジャジーヒップホップユニット・ROMANTIC PRODUCTIONが初登場。次回作のポップン20 fantasiaでもAkinoをボーカルに迎えた楽曲を提供予定。不思議感のある原曲に対して、REMIXでは落ち着きながらも激しくなったりと、ピアノやギターの旋律が緩急を付けており、オシャレでカフェで流れそうなイメージがある。ノイズや歪みが入っておりレトロ感を演出していたり、道中の「1,2,3,4,Here we go」のボイスも独特の味を出している。 曲調の割には速いBPM。ハイパーは左右に振られる箇所は少なめだが、曲の流れに合わせた緩急のある譜面。特に後半は黄色交互連打の後からが忙しく、横スライドの階段の箇所がテンポの速さもあって取りづらく、終盤難。EXは前半が左手で細かいリズムを取らせる配置が多く、リズムを意識しすぎて力まないように。隣接トリルの後は乱打や階段の配置に傾向変化しており、意外と速い手の動きが求められる。 他のBEMANIシリーズへの収録 GUITARFREAKS&drummania フラワーポップの項目を参照。 ノスタルジア ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 コナステ版において、サービス開始からから1年のタイミングで販売開始(2022/02/02)となった「pop n music セレクション 楽曲パック vol.1」に収録されている曲として登場。 AC版はOp.3で、2022/07/28~2022/11/16の期間で行われる「合同音楽祭 pop n musicセレクション」で解禁できる曲として2022/08/18から登場した。 曲説明文がポップンのものとは異なっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品 CS版 関連リンク -原曲 フラワーポップ 楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET